ニックネーム みーさん

難しいと感じていたアフィリエイトが
少しづつ身についていくのを感じれる

すごくアクティブで、スノーボードやダンス、フットサルからヨガととにかく身体を動かすのが好きなみーさん。atus歴は3年 最初はスクールに、なかなか馴染めないなど不安があったそうです。そんなみーさんにお話を聞いていきました。

ニックネーム:みーさん
職業:デスクワーク
趣味:体を動かすこと

みーさんにお話しをお伺いしたときの音声

アフィリエイトをはじめたきっかけはなんですか?

もともとパソコンを触ることが好きで、そこそこ詳しかったんです。アフィリエイトの事もatusに入る前から知っていて、家でお金が稼げたらいいなーと思って、ちょっと作業してみて、上手くいかずにやめて、またやる気になって作業しだして、やめて。 そんなことを繰り返していました。 でも文章が好きで、なんとか続けたいと考えはじめてatusに入会してしっかりと取り組むようになりました。

アフィリエイト関連スキルはありましたか?

さっきも言ったんですけど、私パソコンを触るのが好きで、それこそ中学生ぐらいからちょこちょこ使っていて、ブライドタッチができるくらいキーボードをうつことは出来ました。
HTMLとかも自分でホームページを作ったりしてたので、最低限理解していました。
ただ、ライティングスキル、特にアフィリエイトで重要な「書く」スキルに関してはぜんぜんわかっていなくて、文章は好きだけど、書く力はぜんぜん足りてなかったです。

atusに入る時って迷いなく入りましたか?

わたしは全然迷いとかなかったです。とにかくアフィリエイトを独学でやってるけどちゃんと進んでいないと感じていたので、アクションを起こさないとと考えていました。そういう考えだったので、家から通うことができる、大阪で教えてもらえるatusにはまず迷いなく入会しました。 atusの半年間のプランでまぁだいたい7,8万円くらいじゃないですか? もしatusが思ったよりも合わないとか、ぜんぜん学びにならないとしても、その時にアクションを起こさない事の方がマイナスだなと考えて、スルっと入会しました。

入会してサポートを受けてみてどうでしたか?

見た目の印象と違うと結構いわれるんですけど、めっちゃ人見知りで、サポート日もあまり他の人と交流せずにもくもくとパソコンに向かって作業とかしていました。そんな私でも何回かかよってるうちに、サポートを受けるコーチとも会話をするようになっていったし、何度か顔をあわせる生徒さんと交流もするようになっていきました。

自分の考えていることや、アフィリエイトで不安に思う事もコーチのサポートの中でしっかり伝えれるようになっていって、それに対する答えをもらって、そのアドバイスをもとにまた記事を直していく、そうしていくうちにatusにも慣れていって気づけば1年、2年・・と通っています。

「これ全力ですか?」

サポートを受けていくうちに、結構しっかりと記事についても言ってもらえるようになってきていて、そんな中で記事を見てもらってるときにコーチに言われたのがこの一言で、なかなか衝撃を受けました。 その時にちょっと考え直してみて「そこそこ頑張って記事は書いてるけど全力ではないかなぁ・・・」って思いました。売れるような記事を書くためにはもうすこし踏み込んで書かないといけない、そう意識するようになった言葉で、まぁ私のことを良く理解してくれているコーチだから言って貰えた言葉で、そういう事を言ってもらえる、ありがたい環境だなと思います。

atusでアフィリエイトに取り組んでみてどのように感じていますか?

いくつかのサポートなどはありますけど、アフィリエイトは自分一人の力でお金を稼ぐことができるすごいお仕事だと考えています。私はすごい時間がかかるだろうな、稼ぐまでに、アフィリエイトを理解するまでに時間がかかるだろうなって自分で理解して取り組みはじめました。そんな風に思っていた私ですけど、atsuにいる時間がながくなっていくうちに「確実に前に進んでいる感覚」を感じています。学んでいくうちにアフィリエイトの凄さと言うか、深さみたいなものに触れて、楽しんで取り組んでいます。そんなアフィリエイトで毎月5万円ぐらい成果が出るようになって、時間はかかってもこうしてしっかりと収益に繋げれたことは自分の自信につながっています。

今入会に悩んでる人にアドバイスはありますか?

atusのプランだと半年間と1年間ってありますけど、その期間を独学で頑張るって、経験上そうとう大変なんですよね。1人でインターネットを調べたり、本を買ったりして知識的にはできないことはないでしょうけど、つづけていく気持ちって1人で作るのは本当に難しいです。 1人でやるよりも確実に前に進みたいと感じているなら、とりあえず半年間でも体験してほしいなと思います。

■インタビュー音声はこちら
https://youtu.be/WTpI4KPYGFg