atusに来ることでアフィリエイトを好きになれた￼

町工場を経営しながらアフィリエイトにチャレンジしているいっしーさんにインタビューしました。

いっしーさんににお話しをお伺いしたときの音声

元保険の外交員、現在は両親から町工場を引き継ぎ1人で経営されています。

インターネットを通じて知り合いになった50代の方がアフィリエイトで生活していたとのこと。近所に住んでいたという事もあり、会って話を聞く機会が。
「大変だけどなんとか生活はしていけるよ」と聞き、町工場の仕事をしながら自分も挑戦しようとアフィリエイトの勉強を始めました。

最初は独学で始めましたが、全く歯が立たないことに気づきます。そんなタイミングで、アフィリエイトスクールを検索して対面サポートのあるatusに入会しました。

ありきたりな話になりますが、やっぱり自由な時間が欲しいなと思っています。どんな仕事でもそうだと思うんですけどやっぱり常に追われてる感覚みたいなのがあって…

町工場では、取引先への納期は絶対です。旅行の予定をしていても注文が入れば中止になります。

アフィリエイトが楽だとは思わないんですけど、しっかりと頑張ることができたら、今までの人生で出来なかった事ができるんじゃないかな？と想像しています。

体調を崩したことでよりアフィリエイトに対する気持ちが強くなった

工場では元々父と2人で仕事をしていました。父は高齢ということもあり今は施設に入っています。

父が現場を離れてから、1人でこなすには多すぎるくらいの仕事が入ってきました。取引先との長い付き合いの事もあったので断るわけにもいかず…なんとか1人で仕事をしていたんですが、忙しすぎて具合を悪くして入院しちゃったんですね。

「このままずっと1人で体力勝負の仕事はきついな…」と感じ、アフィリエイトをより真剣に学びたいという姿勢に変わりました。

会社員時代も今の町工場での仕事でも最低限パソコンは使っています。文字を打ち込んだり、ExcelやWordを使ったりはできました。

しかし文章を書くというスキルはありませんでした。自分の考えを文字にするという習慣なんて全然なかったですね。

アフィリエイトをやってみて何よりも足りていないと感じたのは『買ってもらうために文章を書く』ということ。そのスキルを身に付けるのに苦労しています。

まずオンラインで参加できるっていうのはすごくありがたかったですね。

仕事柄どうしてもまとまった時間がとれないことが多いので、パソコンとネット環境があればサポートを受けられるというのは助かっています。

オンラインの中での他の生徒さんやコーチとの交流も和やかな雰囲気で、良い意味でガツガツしていなくてアットホームです。「あ、これ初心者でもしっかり受け入れてくれそうだな」と感じることができました。

記事を書くことに逃げないでください！

コーチから言われた言葉で「記事を書くことに逃げないでください！」こう言われたときはドキッとしましたね。

僕自身いつの間にか記事を書くことが目的になっていて、ユーザーのこともそこまで考えていないし、読んでる人が何を知りたいのか？を忘れて、とにかく記事を完成させることに集中してしまっていました。そんなタイミングで言われた言葉ったのグサッと刺さりました。

わかりやすいマニュアルや、成果を出しているコーチに教えてもらえるのはもちろんすごくいいサービスです。その中でも特に気に入っているのは『一緒に続けてがんばっている人たちと進んでいける』ということです。

1年半ぐらいお世話になっていますが、アフィリエイトを頑張る人との交流がなかったら希望を持てずに辞めてしまってたと思います。

アフィリエイトは簡単ではない、甘くはないと感じていますが、周りの生徒さんやコーチの方が楽しそうに生き生きと取り組んでいるのを見てきて、アフィリエイトが好きになりました。

最終的にアフィリエイトは自分でやるものですが、atusは困った時、苦しい時に伴走してくれるコーチがいます。一緒に頑張って走ってくれる仲間もいるんですね。

そんな環境ってatusにしかないんじゃないかなと思ってるので、アフィリエイトを頑張りたい人は是非！って感じですかね。

■インタビュー音声はこちら
https://youtu.be/CqlQkR2Gy_8