会社の先輩がアフィリエイトで稼いで仕事をやめた

アフィリエイトを知ったきっかけは？

会社の先輩がアフィリエイトをやっていたんです。

小遣い稼ぎの副業程度でやっていると思っていたんですが、ある日飲みに行こうと誘われた先で「会社をやめる」と打ち明けられました。家族もいるのにびっくりしました。

実はその時に既にその先輩は副収入としてアフィリエイトで月50万円稼いでいたんです。

帰ってすぐにアフィリエイトスクールを調べたのを覚えています。

atusに入って何を得たいと思っていましたか？

元々仕事内容に不満を感じていました。

先輩の話を聞いて自分も稼いでみたいと思い、アフィリエイトを教えてくれるところを探し、atusを見つけました。

とにかく自分で稼ぐスキル、何かに依存しなくてもやっていけるスキルを身に付けたいと思っていました。

atusに入った時のスキルは何がありましたか？

特に何もありません。

大学の論文を書く際に身についたタイピングができただけ。ライティングやWordPressの知識などは一切ありませんでした。

atusへ入会することに迷いはなかったですか？

先輩にアフィリエイトがどういう事業かを聞いていたので、迷いはありませんでした。

決め手になったのは、大阪にあるということで実際に通えるということ。

あとホームページをみて怪しくなさそうだったのもポイント。（他のサイトには怪しいところもあったので…）

それに月額料金は、失敗しても痛くない料金。

無料説明会の時に運営者の方から、お医者さんより稼いでいる人がいると聞いたのはカルチャーショックでした。

開校日の雰囲気はどう感じていますか？

和気藹々としていてホーム感があり、個人プレーではなくチームプレーといった感じ。

自分の作業に集中している人もいれば、色んな人と交流している人もいて本当に自由です。自分で時間の使い方を選択できるのが気に入っています。

再度入会した理由

atusをやめて気付いたのは、稼げる稼げないに関わらずatusに行くことが楽しかったということ。

atusをやめてからアフィリエイトを継続できていなかったので、また1から頑張ってみたいと思って再入会しました。一人で取り組み続けることの難しさに気付きましたね。

一度やめた時は自分一人で続けられそうという自信はどこかにありました。

atusしか知らなかったけど、atusがなくても1人でできると思っていました。

でもやめてみて自分は一人では本当に何もやらないんだなと気付きました。

開校日をどう活用していますか？

開校日には運営しているサイトの記事の書き方について、コーチに確認してもらってアドバイスをもらっています。

ある程度結果が出るようになってからは、記事の書き方へのアドバイスだけでなく、案件のことやアフィリエイト事業の方向性の相談に乗ってもらっています。

またアフィリエイトとは関係ないことでも仕事の相談に乗ってもらったり、プライベートな相談もしています。

印象に残っているコーチからのアドバイスは？

「Googleではなくユーザーのことを考えまくる」

「副業や本業と考えるのではなく事業という意識を持って取り組む」

この二つが特に印象に残っています。

また複数の事業をしているコーチが、「全部本業です」と言っていたことに対して、こういった意識がないと結果を出すのは難しいと感じたのを覚えています。

アフィリエイトに取り組んでみての感想

成果を出すには毎日続けることが大事です。

自分の場合はアフィリエイトに対して知識0の状態からスタートしましたが。

それでも毎日アフィリエイトに向き合って、そこで出た疑問を開校日に解決できたからこそ成果がでるようになりました。

はじめたての頃は、質は低い記事をガリガリ書いていたし色んな案件も取り扱っていた。

その案件からちょこちょこ成果が今でもあげっていてお小遣い程度にはなっています。

とにかく手を動かすことが大事だと思います。

そこまで頑張れる理由は何ですか？

報酬が出る出ないに関わらず、自分の場合は記事を書くのが好きということに気づきました。

ただ書くということではなく、セールスライティングとして仕掛けていくのが好きです。

自分の記事から売れるようになると本当に楽しいです。

atusへの入会を検討される方へ一言

誰でも成果がでるとは言えないけど、3年やってみて自分の目標に向かってコツコツ続けていれば少しずつ成果は出てくると思っている

少しでも人生を変えたいと思っているなら1回説明会に参加してみてはどうかなと思います。

atus（ええタス）では無料説明会もコーチが担当

atus（ええタス）で開催されている無料説明会はコーチが担当しています。

アフィリエイトに興味を持った人、アフィリエイターに会ってみたい人、atusの入会を検討をしている人などどなたでも参加が可能です。